夕暮れのアウトバーンst.jpg

2015年08月11日

ドイツ語習得・初歩で重要なこと

ドイツ語を学ぼうとする人は、ドイツ語のどんなところに惹かれたのでしょうか。クラシック音楽が好きになり、その背景にあるドイツ語にも興味を抱くようになることもありますね。ドイツ語を話す地域はドイツではもちろんですが、ハプスブルク家のオーストリア、チューリッヒ、ベルンなどを含むスイス等で公用語となっています。

ドイツ語は英語との類似点はかなりありますが、実は日本語的な要素が多いと思われることも多いですね。ドイツ語の学習の第一の壁は名詞の性かも知れません。男性、女性に加えて中性名詞というのもありますが、かえって中性名詞があることでフランス語にはない合理性も感じるはずです。

ドイツ語にだいぶ慣れてくると、結構ドイツ語は英語とは違い日本語的な面が存在していることに驚きます。ドイツ語が日本語に通じると思ってしまうところは、それはドイツ語の語順の流動性が日本語に通じるものがあると捉えられるからです。

ドイツ語では動詞を否定する場合、否定語は文末に持ってゆくことが多く、これは英語のnotとドイツ語のnichtの使われる位置に明らかな相違が見られ、日本語に近くなります。「私はタバコを吸わない。」と言う場合、英語とドイツ語ではそれぞれ、"I don't smoke." "Ich rauche nicht." となり、「私は〜しない。」という否定の文章では、ドイツ語と日本語では最後に否定の意味が表される共通点があります。

ドイツ語には日本語になっているけど元の意味はちょっと違うというものもあります。ガスボンベはドイツ語ではガス爆弾という意味になるのですが、日本の家庭にはそんな物騒なものはありませんよね。ドイツ語ではガスタンクというのが本来です。この単語の場合は誤って使われ続けている言葉です。

ドイツ語の発音はほぼローマ字読みで対応できます。発音もカタカナで表記できて、読み方も問題ありません。ドイツ語の発音で難しいのはö(オーウムラウト)ですが、これは「Oの変音」と言う名前の通り、オーと言った口の形でエーと発音するおとです。カタカナだと「エー」と表記します。Öl [エール] oil Vögel[フェーゲル] Vogel (鳥)の複数形などです。



最短最速攻略 ドイツ語マスター 『革新的ドイツ語攻略法』



posted by JleagueD at 20:10| ドイツ語学習教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。