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2016年01月04日

ドイツ語習得・趣味と実用

ドイツ語をはじめようと考えている人は、どういうキッカケでそう思うようになったのでしょうか。ドイツ語を話す地域はドイツ本国だけでなく、隣のオーストリアやスイスのドイツ語圏などの一帯で話されています。

ドイツ語は英語と構造的に共通しているところは沢山ありますが、実は日本語とも構造的に似ていると考えられる部分もかなりあります。ドイツ語学習の最後の砦は接続法の第1式です、第2式は英語の仮定法にあたり覚えやすいのですが、第1式はドイツ語独特の間接話法の表現でちょっと面倒です。

ドイツ語を学習して、ドイツ語になれてくると、ドイツ語には英語にはない特別な日本語の仕組みに通ずるものがあり、非常に親しみを感じてくるようになります。ドイツ語が日本語と似通っていると思い当たる点は、それはドイツ語独特の定動詞第二位の原則がおおいに影響していると思われます。

ドイツ語では否定文を作る場合、否定詞は最後に来ることが多く、これは英語におけるnotの文法的な用法とは明らかに異なり、日本語的な言語の枠組みが見られます。「私は彼女を愛していない。」と言う場合、英語とドイツ語ではそれぞれ、"I don't love her." "Ich liebe sie nicht." となり、「私は〜しない。」という否定の文章では、ドイツ語と日本語では最後に否定の意味が表される共通点があります。

ドイツ語には日本語になっているけど元の意味はちょっと違うというものもあります。有名なのがアルバイトという言葉、最近は略してバイトが普通ですが、ドイツ語の die Arbeit(仕事)、arbeiten(働く)から外来語として定着したものです。ドイツ語圏でもアルバイト、いわゆるバイトはあります。ではどういう風に呼ばれているかというと、part-time jobと英語を使っているんです。なんかおかしいですね。

ドイツ語はまた発音も日本語に近い母音なので、響きも日本語的に感じる場合も多いです。ドイツ語の発音で難しいのはMuseum(ムゼウム)など音節の切れ目がいくつか考えられる場合ですが、あとは混乱はほとんどないと言ってよいでしょう。

ドイツ語はもともと学術的な言葉として日本には定着しています、昔は病院のカルテはすべてドイツ語で書かれていました、だから医学生には必修の言葉だったのです。

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posted by JleagueD at 21:10| ドイツ語学習教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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