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2016年01月07日

ドイツ語学習・攻守の確立

ドイツ語をはじめようと決心した人は、中学校からの英語とは違い、何か自主的なものがありますよね。ドイツ語が使われているのはドイツ連邦共和国だけでなく、ウィーンのあるオーストリアや首都ベルンを含むスイスなどの共通語でもあります。

ドイツ語は英語よりも、私たち日本人には馴染みやすい局面があります。ドイツ語の学習の第一の壁は冠詞、名詞、形容詞で起こる格変化かも知れません。慣れてくれば語感で判断できるようになるのですが...

ドイツ語の学習を続けていると、ドイツ語には英語とは根本的に異なる日本語的な思考回路の作用が存在していることに驚きます。ドイツ語が日本語に通じると感じる点は、それはドイツ語の独特の倒置法がおおいに影響していると思われます。

ドイツ語では否定表現の場合、否定を表す言葉は最後に来ることが多く、これは英語のnotとドイツ語のnichtの使われる位置に明らかな相違が見られ、日本語に近くなります。「私は行かない。」と言う場合、英語とドイツ語ではそれぞれ、"I don't go." "Ich gehe nicht." となり、「私は〜しない。」という否定の文章では、ドイツ語と日本語では最後に否定の意味が表される共通点があります。

ドイツ語には日本語になっているけど元の意味はちょっと違うというものもあります。ガスボンベはドイツ語由来の言葉ですが、ドイツ語ではボンベは爆弾のことです。ドイツ語では、ガスタンクがこれにあたります。外来語としては意味がずれて使われるようになってしまった例ですね。

ドイツ語の発音は日本人にとって簡単で、また日本語の発音もドイツ人にとって簡単というつながりがあります。ドイツ語の発音で難しいのはö(オーウムラウト)ですが、これは「Oの変音」と言う名前の通り、オーと言った口の形でエーと発音するおとです。カタカナだと「エー」と表記します。Öl [エール] oil Vögel[フェーゲル] Vogel (鳥)の複数形などです。

ドイツ語はサッカーファンの間ではバイエルン・ミュンヘンとか1FCケルン、シャルケ、ドルトムントなどのチーム名と関連して響きが魅力ある言語のようです。

最短最速攻略 ドイツ語マスター



posted by JleagueD at 23:10| ドイツ語学習教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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