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2016年05月23日

ドイツ語・速習と効率

ドイツ語をはじめようという思いに駆られるのは、中学校の義務教育での強制的な、英語をはじめるそれとは明らかに異なります。まあ大学の第二外国語で選択したということもありますが、それにしてもドイツ語を選択するに至るには、何か自主的なキッカケがあるはずですよね。ドイツ語は、長谷部誠や香川真司など、日本人Jリーガーのブンデスリーガ移籍などにもより注目度が高まっていて、かつてない人気のある外国語になってきています。

ドイツ語は英語よりも、語順や造語の仕組み、そして言語的思考回路に依存する感情や考え方など、日本人には共感できるところが多い言語です。古くから日本ではアカデミックな言語として認識されてきていますが、ドイツ語は英語よりも、日本人には共感できる局面があります。しかしドイツ語もごく最近新書法という、コンピュータへの対応も見越したスペリングの改革が行われました。これは往年のドイツ語の文学的芳香を消し去るもので到底受け入れがたいとの声もありますが、時代の流れに押し寄られた形になってしまうのは、生きた言語としての宿命みたいなものがあるのも受け入れざるをえない事実です。

ドイツ語にある程度慣れ親しんでくると、ドイツ語には英語にはない日本語に共通するような感覚があり、感覚的な近さを感じます。ドイツ語が日本語に似ていると気づく点は、それはドイツ語独特の定動詞第二位の原則も大きく影響してきていると思います。

ドイツ語では動詞を否定する場合、否定語は文末に持ってゆくことが多く、これは英語の動詞の否定の仕方とは明らかに異なり、日本語のような思考の流れになります。「私はコーヒーを飲まない。」と言う場合、英語とドイツ語ではそれぞれ、"I don't drink coffee." "Ich trinke Kaffee nicht." となり、「私は〜しない。」という否定の文章では、ドイツ語と日本語では最後に否定の意味が表される共通点があります。

日本語にはドイツ語由来の言葉がありますが、元のドイツ語の意味はちょっと違うというものもあります。有名なのがアルバイトという言葉、最近は略してバイトが普通ですが、ドイツ語の「仕事 Arbeit」 「働く arbeiten」が日本語になったものです。ちなみにドイツ本国では、日本語のアルバイトのことは、part-time job と英語を使います。興味深いですね。

ドイツ語の発音はほぼローマ字読みで対応できます。二重母音に特殊なでも覚えやすい音がありますが問題ありません。ドイツ語の母音もアイウエオが基本なので英語と違って非常に簡単です。

ドイツ語はサッカーファンの間ではバイエルン・ミュンヘンとかヘルダーベルリン、シャルケ、ハンブルガーFCなどのチーム名と関連して、その響き自体が魅せられる言語のようです。

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posted by JleagueD at 13:12| ドイツ語学習教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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