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2015年06月17日

ドイツ語マスター・共感と共鳴

ドイツ語をはじめようと決心した人は、中学校からの英語とは違い、なにかその人の自主性が感じられますよね。ドイツ語はドイツと隣のオーストリアやスイスのドイツ語圏などの周辺で使われている言語です。

ドイツ語は英語と近いと感じる部分は沢山ありますが、実は日本語に似ていると思わせる部分も多いです。ドイツ語学習の最後の砦は接続法の第1式です、第2式は英語の仮定法にあたり覚えやすいのですが、第1式はドイツ語独特の間接話法の表現でちょっと面倒です。

ドイツ語を学習して、ドイツ語になれてくると、ドイツ語には英語にはない特別な日本語的な面が存在していることに驚きます。ドイツ語が日本語に似ていると思う点は、それはドイツ語の独特の倒置法がその理由のように思います。

ドイツ語では動詞の否定を表す場合、否定形は文末に置かれることが多く、これは英語の否定形との語順とは明らかに異なり、日本語に近い感じになります。「私はタバコを吸わない。」と言う場合、英語とドイツ語ではそれぞれ、"I don't smoke." "Ich rauche nicht." となり、「私は〜しない。」という否定文では、ドイツ語と日本語では最後に否定の意味が述べられるという共通点があります。

ドイツ語には日本語になった時にもともとの意味とずれてしまったものもあります。ガスボンベはドイツ語ではガス爆弾という意味になるのですが、日本の家庭にはそんな物騒なものはありませんよね。ドイツ語式に言えば、この場合ガスタンクが適切です。これは明らかに勘違いされてしまった例ですね。

ドイツ語の発音は日本人に取っては簡単で、カタカナ表記をそのまま読んでも楽に通じます。例えばデンマークの首都コペンハーゲンは英語ではCopenhagen[コウペンヘイゲン]ですが、ドイツ語ではKopenhagen[コペンハーゲン]です。

ドイツ語はメルセデス・ベンツ、BMV、フォルクス・ワーゲン、オペルなど高級外車のイメージにも関連して、モータースポーツなどでも主流の言語ですね。

初心者が挫折しないで難しいドイツ語の活用を簡単に習得できる学習教材として評判の高いのがドイツ語マスター最短最速攻略法〜松平勝男 革新的ドイツ語学習法という教材です。



posted by JleagueD at 21:00| ドイツ語入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

はじめようドイツ語学習

ドイツ語を学ぼうとする人は、ドイツ語のどんなところに惹かれたのでしょうか。ドイツ哲学やドイツ文学に魅せられて、原語で是非その文献を読みたいと考えたからという人も多くいるようです。ドイツ語を母国語としているのはドイツではもちろんですが、オーストリア全土、スイスの一部地域、リヒテンシュタインなどで公用語となっています。

ドイツ語は英語と比較すると、我々にはわかりやすいと感じるところがあります。ドイツ語は割と楽に取り組めます。格変化はちょっとややこしいかもしれませんけどね。

ドイツ語の学習を進めていくと、結構ドイツ語は英語とは違い日本語の仕組みに通ずるものが存在していることに驚きます。ドイツ語が日本語に近いと感じる点は、それはドイツ語の語順の流動性が日本語に通じるものがあると捉えられるからです。

ドイツ語では否定表現の場合、否定を表す言葉は最後に来ることが多く、これは英語のnotとドイツ語のnichtの使われる位置に明らかな相違が見られ、日本語に近くなります。「私は彼女を愛していない。」と言う場合、英語とドイツ語ではそれぞれ、"I don't love her." "Ich liebe sie nicht." となり、「私は〜しない。」という否定の枠構造が、ドイツ語と日本語では同じ語順になると云う共通点があります。

ドイツ語には日本語として定着しているけど本来の意味はちょっとずれてしまっているものもあります。ガスボンベと言うのはもともとドイツ語ですが、本来はガス爆弾の意味で、この語の場合は間違って定着した言葉ですね。ドイツ語的に言えばカートリッジ式ガスタンクとなるでしょうか。ドイツ人にタクシーのトランクにある燃料容器を「ガスボンベ」と説明し大笑いされたことがあります。

ドイツ語の発音もとてもカンタンです。覚えるに要する時間は2時間くらいで十分です。フランス語の発音は20時間かけても一気に覚えるのは難しいですので、ドイツ語は日本人に向いていると言えます。ドイツ語の発音で難しいのはMuseum(ムゼウム)など音節の切れ目がいくつか考えられる場合ですが、あとは混乱はほとんどないと言ってよいでしょう。





posted by JleagueD at 23:30| ドイツ語入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月31日

ドイツ語マスター・郷愁と異邦

ドイツ語をやってみようと思い立った人は、中学校で学び始める英語とは違い、何か自主的な動機がありますよね。ドイツ語を母国語としているのはドイツと隣のオーストリアやスイスのドイツ語圏などの公用語でもあります。

ドイツ語は英語とは同族の言語であると認識させられる点は多数ありますが、実は日本語ともかなり近いと感じる部分も多いのです。ドイツ語が英語と違って面倒だと感じてしまうのは、名詞に性があることかもしれません。名詞は男性名詞、女性名詞、中性名詞の3つに分かれます。フランス語等のラテン語族の2つよりも1つ多いですね。

ドイツ語を学習して、ドイツ語になれてくると、ドイツ語には英語とは違う独特の日本語的な思考回路の作用を発見します。ドイツ語が日本語に近いと思ってしまうところは、それはドイツ語独特の定動詞第二位の原則がその理由のように思います。

ドイツ語では動詞の否定を表す場合、否定形は文末に置かれることが多く、これは英語のnotとドイツ語のnichtの使われる位置に明らかな相違が見られ、日本語に近くなります。「私はタバコを吸わない。」と言う場合、英語とドイツ語ではそれぞれ、"I don't smoke." "Ich rauche nicht." となり、「私は〜しない。」という否定の文章では、ドイツ語と日本語では最後に否定の意味が表される共通点があります。

ドイツ語には日本語として定着しているけど本来の意味はちょっとずれてしまっているものもあります。ガスボンベは日本語になっているドイツ語ですが、本来はガス爆弾のことです(笑)。ドイツ語式に言えば、この場合ガスタンクが適切です。ドイツ人にタクシーのトランクにある燃料容器を「ガスボンベ」と説明し大笑いされたことがあります。

ドイツ語の発音はとてもカンタンです。学習する時間もフランス語の発音の20分の1以下くらいの労力で済みます。ドイツ語で難しいのは変母音äöüですがエ、エ、ユで間に合いますので面白いくらい簡単です。

ドイツ語はサッカーファンの間ではバイエルン・ミュンヘンとか1FCケルン、シャルケ、ドルトムントなどのチーム名と関連して響きが魅力ある言語のようです。



posted by JleagueD at 22:40| ドイツ語入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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